まんが No.165 「よんでちょ〜だい」
さくちゃんは、寝る前に絵本を持ってきて読んでくれとせがむのが日課のようです。
以前よりもだいぶ集中して、朗読を聞いてくれるようになりました。
彼女は「生まれてきてくれてありがとう」という絵本が大好きで、毎晩ママかパパに読んでもらうのです。
ちなみに、パパは「タボちゃんポイ」という子熊の古い絵本がお気に入りです。
さくちゃんの朝は早く、よく絵本のカドでパパとママを起こすのでした...
あまえんぼな赤ちゃん「さくちゃん」の日常を、ほのぼの4コマ漫画で描いています。
2 件のコメント:
Kituneさん こんばんは。
毎日気温の変動が大きく子供がひいた風邪がもとで家族全員ひきました(笑)
さくちゃんの本の角は痛いですね^^;
自分で字が読めるまでは読んでもらうのが楽しみなんですね。
登場人物の声を変えてよんであげると内容は解っていなくても面白いのでしょうね。
３歳くらいまでは読まされますよ(笑)
masakiさん、今晩は。お風邪はもう大丈夫でしょうか。
うちも実は、胃腸の調子が悪く、代わる代わる病院に行って
いました(^_^;) 体調を壊しやすい時期なのですね。
絵本の内容がわからなくても、さくちゃんは興味津々なのですね。今度は、いろいろ声を工夫して読んでみようと思います(ﾉ´∀｀*)
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