まんが No.237 「クリスマスツリー」
クリスマスが近づくと、街中は赤と緑の飾りでいっぱい。
さくちゃんは、もちろん興味津々のご様子。
家でも下のリビングで、クリスマスツリーを飾っているのですが、
飾りの玉がどうしても気になるみたいです。
パパが幼少の頃にあったツリーは、小さな電球付きでした。
キラキラしていたのをずっと見ていた気がします。
あの小さなツリーは、何処に行ってしまったのでしょうか...
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2 件のコメント:
Kituneさん こんばんは。
>あの小さなツリーは何処へ行ったのでしょうか。
どこかで聞いた言葉・・・
「母さん、僕のあの帽子どうしたんでしょうか」
森村誠一の人間の証明でした^^;
キラキラは子供にとっては宝で瞼に焼き付いて忘れられませんね^^
さくちゃんも嬉しかったことでしょう。
masakiさん、こんばんは。お返事が遅くなってしまいました。
昔のことを思い出していたら、感傷的(?)になってしまいました(^_^;)
今日仕事から帰って来て、寝室に行ったら、起きていたさくちゃんに
「バイバイ、バイバイ」って言われてしまいました。トホホ(ノ´∀`*)
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