まんが No.100 「おめめにシミルよ2」
前回に引き続き、シャンプーハットのお話です。
頭が大きくなっても、自由に調節できるタイプの物なのですが、それがかえって良くなかったようです... (自分で外しちゃうし...)
この頃は、上のマンガのようにおとなしく体を洗われていることはなく、バスチェアに座っていられなくなりました。
さくちゃんは、お風呂の縁につかまって経っていられるので、二人がかりで頭や体を洗っています。
パパがいるときは必ず二人でお風呂に入れているのですが、世の中の赤ちゃんは、どうやって体を洗っておられるのでしょうか?....
これからもよろしくお願いします m(_ _)m
2 件のコメント:
Kituneさん こんばんは~
100話達成おめでとうございました!!
話だけのブログよりも4コマ見ながらの方が
スゴ~く楽しくて解りやすいです。
私は体を洗ってやるときは常に左手で首の後ろ
を持ち右手で体を洗っていましたね^^
頭だけは寝かせました^^;
これからもほのぼのとした漫画楽しみにしてい
ます。
masakiさん、こんばんは。ありがとうございますm(_ _)m 100話まで描き続けられたのも、あたたかいコメントのお陰です。二人でお風呂に入れるのは珍しいかもしれませんね。でも、一人だとなかなか上手くいかないのです...(^_^;) これからも、描き続けていきますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
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