まんが No.009「あっ、パパか」
昨晩は、パパが仕事で帰宅が遅く、娘はすでに寝ておられました。
今朝は、娘が起きるよりも早く出勤となりました。
今日は19時半頃、帰宅したのですが、パパが抱っこしても泣き止まず。
夕飯を用意しているママの声では泣き止むのですが、パパの抱っこでは
なかなか落ち着かないようでした。
しばらくして、パパを思い出したのか(?)、泣き止みました。
仕事が連日続いて、娘と接する時間が少なくなると、パパを忘れて
しまわないか、心配だったりします。
ママは「最近、娘の面倒をちゃんとみてないっ」と怒りますが、
パパは限られた時間の中で、最大限可愛がっているのですよっ。
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